運用状況報告(2020年9月3日)年初来パフォ:+7.71%

2020年9月3日木曜日

運用状況報告(月次)

t f B! P L

※日本個別銘柄に一部計上忘れ(約40万円分)があったため差し替えています(2020/9/13)。
2020年9月3日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:9,901,243(前月比+13.34% , +1,165,408)
評価額:11,961,845(前月比+25.44% , +2,425,858)
損益率:+20.81%
損益額:+2,060,602
一言コメント:先日からこっそり買い増していた主力の明豊ファシリティが建設業→サービス業に業種変更となり、大幅に値上がりしています。そのおかげで損益率が大きく改善しました。ネオモバ投資分と合わせて明豊ファシリティは約14,500株保有しています。


運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:683,328
評価額:758,502
損益率:+11.00%
損益額:+75,174
一言コメント:米国市場アゲアゲの地合いにより上がっています。

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:980,012
評価額:1,102,841
損益率:+12.53%
損益額:+122,829
一言コメント:同上

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:12,498,596(前月比-9.29%, -1,280,109)
一言コメント:明豊ファシリティの買い増し分で大きく減っています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:26,321,784(前月比+5.53% , +1,378,940)
一言コメント:個別銘柄の株価上昇により結構増えました


総評

日本個別銘柄の主力である明豊ファシリティが建設業→サービス業に業種変更で市場評価が変わり、大きく伸びました。事業内容に特に変更はありませんが、業種変更だけでここまで認知度が変わることに驚きを隠せません。仮にヨコヨコ期間が続いていればもう少し買い増ししていましたが、あとは基本的に様子見で放置していようかと思います。
 
なお、以前から言っていることですが、明豊ファシリティは、成長が衰えない限りは売りません。10年後、20年後がとても楽しみな会社です。

私事ですが、妻のうつ病は一進一退です。私が会社の制度を利用して生活スタイルを少し変えたので、それが功を奏すれば良いなあと思っているところです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。


最後にバナーをクリックして頂けると大変励みになります。

QooQ