2024年8月31日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2024年9月1日時点のデータとして記載しています。)。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移(日本個別銘柄)
投資元本(現物):17,121,661(前月比−0.10% , −17,596)
損益率(現物):+49.47%
損益額(現物):+8,469,448
投資元本(信用):11,002,500(前月比−29.01% , −4,496,680)
損益率(信用):+6.13%
損益額(信用):+675,000
個別銘柄総資産(現物評価額+信用評価損益−諸経費):26,257,899(前月比+2.65% , +676,797)
対個別銘柄レバレッジ比率:1.42
一言コメント:8月頭の暴落を受け、一部ポジション調整および損出しをしました。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)
運用状況の推移(つみたてNISAおよび新NISAつみたて投資枠での投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始対象ファンド【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】2023年6月~開始
投資元本:3,531,191
評価額:6,105,035
損益率:+72.89%
損益額:+2,573,844
評価額:6,105,035
損益率:+72.89%
損益額:+2,573,844
運用状況の推移(保有現金)
保有現金:451,582(前月比−71.85%, −1,152,731)運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))
総資産:32,814,516(前月比−1.50% , −498,981)まず、今月頭の暴落は酷かったですね。
私の対応としては以下の通りでした。
現物:「これ持っててもしょうがないな」という少額ポジションを切った
信用:「将来はそれなりに有望そうだけど、このパニック売りがどこまで続くかわからんし、とりあえず売っとくか」というポジションを切った。明豊FWの信用ポジションに関しては、損出しクロスをして同数で建て直し。
もともとレバレッジ率はかなり余裕をもたせていたので、追証の心配はまったくありませんでした。
Twitter上では利上げで日本株はオワコン論を声高に唱える人もいましたが、目先の日本企業の業績がどう見ても絶好調だったので「ほんまにこんな下げる必要あんの?」と疑問に思いつつ、パニック売りがもう少し継続すれば買い増してもいいなと思っていたらあっさり暴落が終わってしまってちょっと残念感あります。
主力の明豊FWに関しては、暴落からは割とあっさり値を戻したものの、好調な1Qでもいまいち市場からは評価されずにグダグダした値動きを続けています。
まあ、いつも通り通期業績修正はなかったので、昨年のように2Q決算発表前に上方修正が来るかどうかってところで市場が評価しかねてるのかなとは思いますが。
9月はメジャーSQだとかFOMCだとか、私には理解できないイベントがあり、そこら辺でボラが高まれば少しは買い増せるチャンスが来るかなあと期待しています。
私事ですが、最近は妻が前から遊んでいるSims4のDLCが一部セールで安くなっていたので、それを買ってあげたところ熱中して遊んでいます。
また、任天堂から発売された「笑み男」の体験版を少し遊んでみたところ、妻も「面白い!」とのことで、カタログチケットで購入して一緒に続きを遊んでいます。めちゃくちゃ面白くてオススメです。過去作もやってみたいですね。
もう一枚のカタログチケットの使い道は、ゼルダ新作の「知恵のかりもの」にしようかと話していて、こちらも楽しみにしています。
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