2021年9月30日時点での運用状況の報告です（なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2021年10月1日時点のデータとして記載しています）。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本：16,164,361（前月比＋5.77% , ＋881,360)
評価額：24,685,760（前月比＋6.63% , ＋1,535,767)
損益率：+52.72%
損益額：+8,521,399
一言コメント：主力の明豊ファシリティが分売実施後にある程度株価を戻しました。短期分の買付とネオモバでの端株買付を行っているため投資元本が増加しています。
（銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています）
運用状況の推移（つみたてNISAでの投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始投資元本：1,546,657
評価額：1,993,485
損益率：＋28.89%
損益額：＋446,828
一言コメント：なし
運用状況の推移（課税枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年６月～開始投資元本：770,000
評価額：1,065,863
損益率：＋38.42%
損益額：＋295,863
一言コメント：なし
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：5,213,686（前月比−20.58%, −1,351,093)
一言コメント：短期分の買付およびネオモバの端株買付により現金が減少しています。また、健康保険料の納付や生活資金の引き出しが重なったため、その分も減少しています。
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：32,958,794（前月比＋0.57% , ＋185,921)
一言コメント：明豊ファシリティがある程度株価を戻したため総資産は増加しています。健康保険料の納付等が重なったため増加幅は小さくなりました。
総評
主力の明豊ファシリティについてですが、分売を実施したことにより一時は株価が大きく下がりましたが、割とすぐに値を戻しています。ただ、ここ最近は横ばいです。信用買残もそれなりに膨らんでいるため、しばらく上値は重いかな？という印象です。
会社の動きとしては前回から特に大きく変わりないため、様子見しています。
2Q決算発表まで特にやることもなさそうなので、次回のブログも変わり映えしないと思います。
私事ですが、妻の障害年金の手続きを進めています。
本日、社労士さんから申請が完了した旨の連絡がありました。審査には３ヶ月ほどかかるようなので気長に待ちたいと思います。
また、Twitterでも呟きましたが、私が久々に料理を作って妻に食べてもらっています。
鶏胸肉にはトリプトファンと呼ばれる成分が多く含まれており、精神を安定させるセロトニンの材料となるため、できるだけ１日１食は鶏胸肉を食べさせたいなと考えてます。
調理法やYoutube動画などをフォロワーさんに教えていただいたりしているので（ありがとうございます！）、少しずつレパートリーを広げていきたいですね。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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