運用状況報告(2021年11月1日)年初来パフォ:+19.53%

2021年11月1日月曜日

運用状況報告(月次)

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2021年11月1日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:16,497,874(前月比+2.06% , +333,513)
評価額:25,345,976(前月比+2.67% , +660,216)
損益率:+53.63%
損益額:+8,848,102
一言コメント:主力の明豊ファシリティは前回から微増です。また、ファンデリーは損出しを行いました。短期分の買付とネオモバでの端株買付を行っているため投資元本が増加しています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)



 運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:1,619,990
評価額:2,227,088
損益率:+37.48%
損益額:+607,098
一言コメント:なし

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:780,000
評価額:1,160,255
損益率:+48.75%
損益額:+380,255
一言コメント:なし

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:4,456,974(前月比−14.51%, −756,712)
一言コメント:短期分の買付およびネオモバの端株買付等により現金が減少しています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:33,190,293(前月比+0.70% , +231,499)
一言コメント:個別銘柄はいまいち奮いませんが、米国株高を受けて投資信託が伸びたため、トータルでは総資産が微増しています。


総評

主力の明豊ファシリティについてですが、2Q決算について業績予想の上方修正がありました。また、通期の売上高についても上方修正が行われています(利益予想は据え置き)。
軽く試算してみましたが、売上高総利益率が前期並であれば通期の営業利益・経常利益9.8億くらいはいけるのではないかと踏んでいます。
ただ、新設されたDX支援事業の採算がどの程度取れるかが見えてこないので(先日のIRでは好調そうですが)、11/5の2Q決算を見て再度予想を考えていきたいなと思っています。

私事ですが、Twitterにも書いた通り、妻との久々のデートに行けました。
交際時からそうでしたが、やはりデートは楽しいですね。
二人でウィンドウショッピングしているだけでも話が弾み、笑顔が絶えません。
デートに行けたお祝いにちょっとしたお土産を買ってあげたりして、さらに喜んでもらえたので感無量です。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。




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