2021年11月30日時点での運用状況の報告です（なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2021年12月1日時点のデータとして記載しています）。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本：15,861,384（前月比−3.86% , −636,490)
評価額：22,467,469（前月比−11.36% , −2,878,507)
損益率：+41.65%
損益額：+6,606,085
一言コメント：今月は持ち株が大きく値下がりしています。短期分のポジションは解消したため、投資元本が減少しています。ファンデリーは予想外に下がったので、どこかの時点で損出ししたいな〜と思ってます。
（銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています）
運用状況の推移（つみたてNISAでの投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始投資元本：1,693,323
評価額：2,264,757
損益率：＋33.75%
損益額：＋571,434
一言コメント：なし
運用状況の推移（課税枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年６月～開始投資元本：790,000
評価額：1,151,130
損益率：＋45.71%
損益額：＋361,130
一言コメント：なし
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：4,741,936（前月比＋6.39%, ＋284,962)
一言コメント：短期分のポジション解消により現金が増加しています。
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：30,625,292（前月比−7.73% , −2,565,001)
一言コメント：今月は持ち株が大きく値下がりしたため、大幅に総資産が減少しています。
総評
主力の明豊ファシリティについてですが、11/5に2Q決算が発表されました。業績は文句なしで、新設されたDX支援事業も早くも黒字化という順調な成長具合です。
この調子でいけばおそらく２月の３Q決算では通期利益の上方修正が来るのではないかな〜と何となく予想してます。
株価の方は好決算にも関わらず地合いで叩き売られて、正直なところ激萎え状態ですが、まあ私のスタイル的には待つしかないですね。
小型株なので個人の信用組が地合いにつられてポイポイ投げ売りしているのだろうと思ってますが……。
私事ですが、波はあれど妻の起きている時間が以前より圧倒的に伸びており、笑顔も増えているので、良い傾向なのかな〜と思ってます。
できればもう少し外に連れ出せるといいのですが、まあ焦らずにいきます。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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