2021年12月31日時点での運用状況の報告です（なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2022年1月1日時点のデータとして記載しています）。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本：15,324,661（前月比−3.38% , −536,723)
評価額：21,798,844（前月比−2.98% , −668,625)
損益率：+42.25%
損益額：+6,474,183
一言コメント：今月も個別銘柄はパッとしない月でした。ファンデリーは下がり過ぎたのでいったん損切りして手放してます。本決算までにはまた買いたいと思ってます。ネオモバで端株を買っていた銘柄もほとんど売って整理しました。
（銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています）
運用状況の推移（つみたてNISAでの投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始投資元本：1,766,656
評価額：2,457,278
損益率：＋39.09%
損益額：＋690,622
一言コメント：下手に個別銘柄を持つよりも投信の方が優秀な結果となっています。いつまでもこれが続くわけはないのですが、しばらくはこんな感じかもしれません。
運用状況の推移（課税枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年６月～開始投資元本：800,000
評価額：1,221,280
損益率：＋52.66%
損益額：＋421,280
一言コメント：同上
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：4,960,773（前月比＋4.61%, ＋218,837)
一言コメント：ネオモバで端株を買っていた個別銘柄をほとんど整理したので現金が増えています。
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：30,438,175（前月比−0.61% , −187,117)
一言コメント：主力の明豊ファシリティが弱いので総資産も微減しています。その反面、投信が強く、主力の弱さを若干カバーしている感じです。
総評
主力の明豊ファシリティについてですが、業績は絶好調なので特に大きな懸念材料はありません。買い増しも考えましたが、底抜けというほどの投げ売りが起こらなかったので、今回は買い増しを見送りました。来年はおそらく相場が不安定になるのかな〜っと何となく予想してますが、まあやることは変わらないので、本決算を楽しみにしつつ、ぼちぼちとやっていきます。
私事ですが、妻の障害年金の申請が滞りなく進み、申請から約３ヶ月で障害基礎年金（２級）の受給が認められました。ありがたいことです。
また外出困難な状態が続いてはいるのですが、布団から出ている時間は着実に長くなっているので、来年はもう少し外に出れるといいな〜と思ってます。
私自身は現在、簿記３級の検定試験に向けて勉強中です。個人事業主をやるにしても最低限必須の知識ですしね。
来年は生活費の補填にバイトでもできるといいなと考えているので、ぼちぼちとやっていきます。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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