2020年11月1日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本：9,840,843（前月比＋5.82% , ＋541,300)評価額：11,194,568（前月比－0.57% , －64,103)
損益率：+13.76%
損益額：+1,353,725
一言コメント：打診買いしたクレオは確信が持てなかったため、損切りしました。主力の明豊ファシリティは地合いでズルズル下げていたので、少し買い増しを行いました。
運用状況の推移（つみたてNISAでの投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始投資元本：799,994
評価額：813,503
損益率：＋1.69%
損益額：＋13,509
一言コメント：なし
運用状況の推移（課税枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年６月～開始投資元本：1,030,000
評価額：1,068,212
損益率：＋3.71%
損益額：＋38,212
一言コメント：なし
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：12,238,761（前月比－4.75%, －610,485)
一言コメント：明豊ファシリティの買い増しと、家電の購入で現金を使用したため、大きく減っています。
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：25,315,044（前月比－2.74% , －712,165)
一言コメント：主力の明豊ファシリティが地合いによりズルズル値下がりしており、資産がそこそこ減少しています。
総評
主力の明豊ファシリティが地合いに逆らえずに下がったため、全体のパフォーマンスは減少しています。最近はアメリカの大統領選の思惑で地合いが決まっているようなので、一時的な暴落は押し目と考えて少しずつ買い増しをしていければいいなと思います。何はともあれ、常にキャッシュポジションには余裕を持たせていきます。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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私事ですが、妻がうつ病になっているので、先日、役所に自立支援医療の申請に行ってきました。精神疾患の通院治療の医療費負担が１割負担になるというとてもありがたい制度です。
こういう制度を知ると、日本ってやはり良いなあと思いますね。
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