2020年10月3日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本：9,299,543（前月比－6.08% , －601,700)評価額：11,258,671（前月比－5.88% , －703,174)
損益率：+21.07%
損益額：+1,959,128
一言コメント：NTTが想定以上に値下がりしたため損切りを行いました。代わりにクレオを打診買いしています。主力の明豊ファシリティは一時的に高騰しましたが、あっさり値下がりしました＾＾；
運用状況の推移（つみたてNISAでの投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始投資元本：766,661
評価額：811,289
損益率：＋5.82%
損益額：＋44,628
一言コメント：なし
運用状況の推移（課税枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年６月～開始投資元本：1,030,000
評価額：1,108,003
損益率：＋7.57%
損益額：＋78,003
一言コメント：なし
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：12,849,246（前月比＋2.81%, ＋350,650)
一言コメント：NTTの損切りで現金が増加しています。
今の状況はそもそも明豊ファシリティの業績そのもので株価が上下しているわけではなく、思惑と地合いで変動しているだけです。長期で見れば大した変動ではありませんので、気長に考えていきます。
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：26,027,209（前月比－1.12% , －294,575)
一言コメント：明豊ファシリティが若干値下がりしており、先月より微減しています。
総評
主力の明豊ファシリティが一時的に高騰しましたが、あっさりと値下がりしたため、パフォーマンスは先月より落ちています。地合いに左右されやすい相場ですので、致し方ありません。今の状況はそもそも明豊ファシリティの業績そのもので株価が上下しているわけではなく、思惑と地合いで変動しているだけです。長期で見れば大した変動ではありませんので、気長に考えていきます。
つみたてNISAは現在マネックス証券で積み立てていますが、来年からはポイントのたまる楽天証券に移行し、課税枠の投資信託の積立を停止しようと考えています。
私事ですが、妻が抗うつ薬の服用を始めました。わずかですが症状が改善され始めており、希望が見えてきました。何とかこのまま改善されるとありがたいです。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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