2021年7月1日時点での運用状況の報告です。
※(2021/9/30一部修正)日本個別銘柄の金額に一部ミスがあったため修正。総資産等には影響なし。
前回分はこちらから。運用状況の推移
運用状況の推移(日本個別銘柄)
投資元本:17,313,443(前月比+7.39% , +1,192,001)
評価額:24,529,575(前月比+8.60% , +1,942,490)
損益率:+41.68%
損益額:+7,216,132
一言コメント:主力の明豊ファシリティがやや伸びました。先日からサブ口座で短期売買を開始したため追加投資を行なっています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)
運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始投資元本:1,326,658
評価額:1,753,992
損益率:+32.21%
損益額:+427,334
運用状況の推移(課税枠での投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始投資元本:740,000
評価額:1,023,732
損益率:+38.34%
損益額:+283,732
運用状況の推移(保有現金)
保有現金:4,814,157(前月比-22.49%, -1,396,806)
一言コメント:短期売買用に資金を投入しているため減少しています。
運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))
総資産:32,121,456(前月比+2.22% , +696,992)総評
主力の明豊ファシリティの株主総会が先日開催されました。あいにく出席はできなかったのですが、参加されたフォロワーさんから興味深い質疑内容を伺えたので、今後のIR等を楽しみにじっと待つことにします。
前回気にしていた大株主欄ですが、日本カストディ銀行が大株主欄で保有割合を増やしていました。信託口なのでどこが買っているのかはわからないのですが、大口の資金が入りつつあることは確かなようです。
今後、明豊ファシリティにはプライム市場入りを目指してくれればと思っていますが、時価総額の面でやや不足しているため、もう少し株価上昇の起爆剤が欲しいところです。
今後の資産運用の仕方ですが、前回、これ以上の買い増しはキツいと書きました。
長期枠についてはその考えは変わりませんが、待機資金を遊ばせておくのももったいないため、短期売買を開始しました。
投入資金は200〜300万程度までとしているためちょっとしたお小遣い稼ぎにしかなりませんが、できるだけ低リスクで月5〜6万でも稼げたらいいなという思惑です。
私事ですが、最近は妻と一緒にAmazonプライムでいろいろとドラマや映画を見て楽しんでいます。
2人でゆったりした時間を過ごすことができて幸せな気分を味わっています。
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