運用状況報告(2024年3月29日)年初来パフォ:+12.21%

2024年3月29日金曜日

運用状況報告(月次)

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2024年3月29日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2024年4月1日時点のデータとして記載しています。)。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本(現物):17,139,257(前月比±0% , ±0)
損益率(現物):+54.88%
損益額(現物):+9,405,870
投資元本(信用):9,858,300(前月比+27.23%,+2,110,000
損益率(信用):+0.61%
損益額(信用):+60,200
個別銘柄総資産(現物評価額+信用評価損益−諸経費):26,589,992(前月比−2.72% , −742,667
対個別銘柄レバレッジ比率:1.37

一言コメント:主力の明豊FWの株価が下落したため損益率も下がっています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)


運用状況の推移(つみたてNISAおよび新NISAつみたて投資枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
対象ファンド【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】2023年6月~開始
投資元本:3,431,191
評価額:5,885,019
損益率:+71.52%
損益額:+2,453,828
一言コメント:なし

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:1,177,750(前月比−4.80%, −59,442)
一言コメント:なし

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:33,652,761(前月比−1.61% , −551,729)
対総資産レバレッジ比率:1.29
一言コメント:主力の明豊FWの株価が下落したため、総資産は前回よりも減少しています。

総評

主力の明豊FWの株価は天井をつけたような動きで前回よりも下落しています。
直近では配当落ちもあり割と下がっていますが、配当金+配当落調整金の入金を楽しみにしています。
直近の公共プロポーザル案件では、
・経産省の「令和6年度業務効率化やデジタル行政に対応した執務環境の整備に向けた調査事業」
・東京都渋谷区の「小中一貫教育校2校の整備基本計画作成支援等業務委託」
・愛知県の「豊川市本庁舎等整備事業コンストラクション・マネジメント業務委託」
に明豊FWが選定されており嬉しく思います。
特に経産省のものはこれで5年度連続の受注となっています。
他のプロポーザル案件では他社が選定されていたりしますが、名の知れた優良企業ばかりで、CM業界は企業に恵まれているなあと感じます。
この調子でCM業界が健全に発展していけば明豊FWだけでなく他社も含めてWin-Winの関係になれるはずなので、どの会社もがんばっていって欲しいです。

私事ですが、つい先日発売された「ドラゴンズドグマ2」に妻も私も大ハマりしており、何時間も連続で遊んでしまっています。
妻は早々にストーリークリアしてしまって2周目に入っていますが、私はこれからバタルに向かうところです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。



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