2024年4月30日時点での運用状況の報告です（なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2024年5月1日時点のデータとして記載しています。）。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移（日本個別銘柄）
投資元本（現物）：17,139,257（前月比±0% , ±0)
損益率（現物）：＋50.61%
損益額（現物）：＋8,674,999
投資元本（信用）：11,602,300（前月比＋17.69%,＋1,744,000）
損益率（信用）：＋0.51%
損益額（信用）：＋59,200
個別銘柄総資産（現物評価額＋信用評価損益−諸経費）：25,852,117（前月比−2.78% , −737,875）
対個別銘柄レバレッジ比率：1.45
一言コメント：主力の明豊FWの株価が下落したため損益率も下がっています。
（銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています）
運用状況の推移（つみたてNISAおよび新NISAつみたて投資枠での投資信託）
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年５月～開始対象ファンド【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】2023年６月～開始
投資元本：3,431,191
評価額：5,837,313
損益率：＋70.12%
損益額：＋2,406,122
評価額：5,837,313
損益率：＋70.12%
損益額：＋2,406,122
一言コメント：なし
運用状況の推移（保有現金）
保有現金：1,034,526（前月比−12.16%, −143,224)
一言コメント：なし
運用状況の推移（金融資産の合計（総資産））
総資産：32,723,956（前月比−2.76% , −928,805)対総資産レバレッジ比率：1.36
一言コメント：主力の明豊FWの株価が下落したため、総資産は前回よりも減少しています。
総評
主力の明豊FWの株価は２ヶ月連続でズルズルと下げており、今回も下落しています。
総資産は体感ではもっと減っている印象でしたが、信用枠の銘柄分散およびPF全体の分散効果が効いたのか、そこそこの減少で済みました。
株価は軟調ですが、正直、主力の本決算と配当金の入金を待つ以外にやることはないので、のんびりと待つことにします。
私事ですが、前回も書いた「ドラゴンズドグマ２」に妻が未だに大ハマりしており、もう３周目の周回プレイに入っています。魅力的なキャラが多いのに活かしきれていないようにも思うので、追加ストーリーのDLCが出たら嬉しいね〜と妻と話しています。
私の方はストーリー終盤が見えてきたので、やり残したクエストを気にしつつ、そろそろ一度クリアしておこうかなあと思っているところです。
今回も参考までに、リスク資産（つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄）の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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