2024年12月1日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移(日本個別銘柄)
投資元本(現物):17,251,385(前月比+0.34% , +58,882)
損益率(現物):+46.66%
損益額(現物):+8,049,174
投資元本(信用):15,756,300(前月比±0% , ±0)
損益率(信用):−0.27%
損益額(信用):−42,700
個別銘柄総資産(現物評価額+信用評価損益−諸経費):25,239,460(前月比−0.22% , −55,823)
対個別銘柄レバレッジ比率:1.63
一言コメント:現物での端株買いのみ行っています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)
運用状況の推移(つみたてNISAおよび新NISAつみたて投資枠での投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始対象ファンド【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】2023年6月~開始
投資元本:3,831,192
評価額:6,941,935
損益率:+81.20%
損益額:+3,110,743
評価額:6,941,935
損益率:+81.20%
損益額:+3,110,743
運用状況の推移(保有現金)
保有現金:367,884運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))
総資産:32,549,279(前月比−0.45% , −147,215)今月は11月8日に主力の明豊FWの2Q決算発表がありました。
2Q時点での業績は絶好調で、通期は予想こそ保守的ですが、そこそこ期待ができるのではないかと個人的には思っています。
決算発表後の株価は一時的に上げていましたが、恒例行事のようにまた下げて月末時点では前月とほぼ同じになっています。
株価は相変わらずいつまで経っても軟調ですが、まあ長期ではジワジワ評価されてるのは間違いないので、相変わらず気長に保有し続けます。
私事ですが、先日、妻と一緒に近所の大学の臨床心理センターなるものに行ってきました。妻が以前より希望していた心理検査の前段階の初回面談です。次回は年明けになりますが、その時に心理検査を受けることになります。
ちなみに心理検査自体はどこの機関で受けても同じ内容ですが、大学などの教育機関の方がかなりお安く受けられます。初回面談では大学生が同席していたので、おそらく学生への教育も兼ねているからではないかと。もし学生の同席が気にならないのであれば教育機関の方がお勧めです。
最近の妻は減薬している薬の離脱症状で一時的にイライラが出ていましたが、割とすぐに治まってくれて、今は離脱症状も特になく落ち着いています。
ゲームも楽しめており、マリパ最新作で何度も遊んで楽しそうにしており、安心しています。
今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。
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