2021年5月1日時点での運用状況の報告です。
※(2021/9/30一部修正)日本個別銘柄の金額に一部ミスがあったため修正。総資産等には影響なし。
前回分はこちらから。運用状況の推移
運用状況の推移(日本個別銘柄)
投資元本:15,124,443(前月比+11.63% , +1,575,900)
評価額:20,254,910(前月比+23.89% , +3,905,402)
損益率:+33.92%
損益額:+5,130,467
一言コメント:主力の明豊ファシリティは上方修正&配当性向の変更により株価が上がっています。そのおかげで含み益がかなり大きくなりました。一方、ファンデリーは旬すぐを評価して買い増していましたが、4月30日発表の決算に理解しきれない損失があったのでGW明けの株価次第でいったんの損切りも視野に入れています。旬すぐ自体はとても良いサービスなので長期的には期待しています。
(画像はメイン口座分のみとなっています)
運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始投資元本:1,179,992
評価額:1,536,639
損益率:+30.22%
損益額:+356,647
運用状況の推移(課税枠での投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始投資元本:1,250,000
評価額:1,705,108
損益率:+36.41%
損益額:+455,108
運用状況の推移(保有現金)
保有現金:6,837,294(前月比-19.50%, -1,656,162)
一言コメント:明豊ファシリティおよびファンデリーの買い増しにより現金が減っています。
いったんはストップ高(780円)をつけましたが、いつものパターンでGW前にズルズルと値下がりしました(現在759円)。
運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))
総資産:30,333,951(前月比+8.84% , +2,462,905)
一言コメント:明豊ファシリティの値上がりのおかげで先月よりはかなり増えています。
総評
主力の明豊ファシリティが上方修正&配当性向により大きく値上がりしました。いったんはストップ高(780円)をつけましたが、いつものパターンでGW前にズルズルと値下がりしました(現在759円)。
毎度のことなのですが、上方修正を受けて信用買いまでした人達がその後すぐに見限って投げ売りするのは何だかもったいないよなあと思っています。
短期組は短期組でそれなりの論理があるのでしょうから仕方ないですが、成長企業に対してはもう少し長い目で見るホルダーが増えればいいなと思います。
何にしろ本決算でどのようなIRが出てくるかでこれからの方向性を読めそうなので期待しています。
準主力のファンデリーの旬すぐは凄く高く評価しています。
私達夫婦はいま旬すぐに生かされていると言っても過言ではないくらい、食事を旬すぐに頼り切っています。
冷食とは思えないほど味よし、値段よし、栄養面もよしと個人的に非の打ち所がないサービスなので、これが広まれば食事宅配サービスのシェアを大きく奪えるのではないかと考えています。
先日の決算で製品評価損が大きく出ていたのがいまいち理解できず、投資家目線で考えると「ちょっと悩むなあ」というところです。
こんな感じでいろいろと読みきれないリスクがあるので100万円程度しか投資できていません。
まあ損したら損したで早めに損切りして再度買い直せばいいだけです。
サービス自体はめちゃめちゃ良いものなので、あまり難しく考えすぎないようにします。
私事ですが、国民年金(私と妻の分)を2年分前納しました。
健康保険については元勤務先の任意継続制度が最大2年間使えるので、とりあえずそちらに加入しました。
退職手当は国民年金と健康保険の掛け金ですべて消えました。
あとは住民税の通知がたぶん5月か6月頃に来ると思うのでそちらも払えば当面は生活費のみの出費となります。
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