運用状況報告(2022年12月30日)年初来パフォ:−10.19%

2022年12月30日金曜日

運用状況報告(月次)

t f B! P L

2022年12月30日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2023年1月1日時点のデータとして記載しています。)。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:16,965,519(前月比−0.76% , −130,128)
評価額:21,026,033(前月比+2.08% , +429,247)
損益率:+23.93%
損益額:+4,060,514

一言コメント:損出しを行ったため投資元本が少し変動しています。

(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)



運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:2,566,648
評価額:3,088,909
損益率:+20.35%
損益額:+522,261
一言コメント:米国株が下がったため投信も大きく下がっています。

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:860,000
評価額:1,208,929
損益率:+40.57%
損益額:+348,929
一言コメント:課税枠での投資信託の積立を停止しています。

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:2,011,567(前月比−3.17%, −65,850)
一言コメント:生活費の支払い等により減少しています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:27,335,438(前月比+0.12% , +31,851)
 一言コメント:個別株は割と回復しましたが、投信が大きく下がったため総資産は微増に終わりました。


総評

今年もおつかれさまでした。

米国株の状況は相変わらずよくわかりませんが、やたらと下がっており投信の評価額も下がっています。本当によくわかっていません。

日本株は主力の明豊ファシリティが前回よりも上昇したことで回復しています。
残念ながら年初水準までは戻りませんでしたが、3Q4Qが順調であれば株価は後からついてくるものだと信じて気長に待ちたいと思います。

今年は結局年初来パフォーマンスはマイナスで終わってしまいましたが、壊滅的というわけでもないですし、株価は回復基調なのでまあいいかなと思います。
仮に短期トレードで取り返そうとしても十中八九失敗に終わっていたはずなので、大きく動かなくて正解の年だったと考えています。

私事ですが、フィットネスバイクのおかげで妻の筋肉量が少し増えてきました。
1日の運動時間はせいぜい5分〜20分というところですが、ほぼ寝たきり状態で筋肉が弱っていたのですぐに筋肉がついてきています。
この調子で続けていってくれるとありがたいです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。


QooQ