運用状況報告(2023年2月28日)年初来パフォ:+8.19%

2023年2月28日火曜日

運用状況報告(月次)

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2023年2月28日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2023年3月1日時点のデータとして記載しています)。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:16,965,519(前月比±0.00% , ±0)
評価額:23,311,770(前月比+8.72% , +1,870,697)
損益率:+37.41%
損益額:+6,346,251

一言コメント:特に売買はありませんが、主力の明豊FWが大きく上昇したため損益が改善しています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)

運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:2,699,978
評価額:3,465,780
損益率:+28.36%
損益額:+765,802
一言コメント:なし

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:303,153
評価額:459,736
損益率:+51.65%
損益額:+156,583
一言コメント:課税枠での投資信託の積立を停止しています。国民年金の2年前納の支払いに備えて一部売却しました。課税枠の投資信託についてはそのうち全部売却する予定です。

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:2,336,721(前月比+31.80%, +563,815)
一言コメント:投資信託の一部売却により増加しています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:29,574,007(前月比+5.93% , +1,654,444)
 一言コメント:主力の明豊FWが回復したため、総資産は増加しています。

総評

日本株は主力の明豊ファシリティが3Q決算発表を受けて評価され大きく上昇しました。
おかげさまで評価損益も順調に回復しており、先月に続き幸先の良い年のスタートとなっています。
主力のCM事業が予想以上に好調で、4Qでどこまで伸びるかが楽しみです。

前回書いていたとおり、春頃に国民年金の2年前納の支払い(約80万円)があるため、それに備えて課税枠の投資信託を一部売却しました。


私事ですが、PS5を先日ヨドバシに行った時に購入しました。
妻は私と同じくゲーム好きなので楽しく遊んでくれています。
最近のゲームは画質も凄いですね。
ゼルダとはまた一味違ったオープンワールドで世界の広がりを感じさせてくれます。
最近の楽しみは、ゲームをしている妻の横で調べ物をしたり作業をしたりしながら、まったりと会話をすることです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。



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