
2023年6月30日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2023年7月1日時点のデータとして記載しています)。
前回分はこちらから。
運用状況の推移
運用状況の推移(日本個別銘柄)
投資元本:17,039,991(前月比+0.44% , +74,472)
評価額:22,232,994(前月比+4.66% , +989,057)
損益率:+30.48%
損益額:+5,193,003
一言コメント:前回よりも主力の明豊FWの株価が回復しました。また、明豊FWを100株買付しています。
(銘柄の画像は長期枠のメイン口座分のみとなっています)
運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)
対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始対象ファンド【eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)】2023年6月~開始
投資元本:2,966,641
評価額:4,275,797
損益率:+44.13%
損益額:+1,309,156
評価額:4,275,797
損益率:+44.13%
損益額:+1,309,156
運用状況の推移(保有現金)
保有現金:2,299,225(前月比−4.69%, −113,102)運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))
総資産:28,808,016(前月比+4.22% , +1,167,463)総評
日本株は日経平均やTOPIXなどの指数は前回同様かなり高い水準にあります。
個別株は主力の明豊FWがまあまあ株価を戻して、何とか見れる水準にはなってきたかなと思います。
特段、株式市場に評価されるようなことはありませんが、開示されている公共案件の選定情報や、ICPMAアワードの受賞などを見ると、CM業界でも安定的に評価されていることがわかります。
株価の上昇は相当ゆっくりになると思いますが、このままの調子で事業を継続してくれることを願います。
私事ですが、夫婦ともにティアキンのストーリーをクリアしました。
ようやくネタバレを気にせずにティアキン関連の動画を見ることができるようになり、天才たちがウルトラハンドで作るトンデモ装置などを一緒に見て楽しんでいます。
来月はピクミン4が発売されるため、一緒にやりたいねと話しています。
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