運用状況報告(2020年12月30日)年初来パフォ+13.63%(総資産+333万円)

2020年12月30日水曜日

運用状況報告(月次)

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2020年12月30日時点での運用状況の報告です(なお、掲載しているグラフは作成の都合上、2021年1月1日時点のデータとして記載しています。)。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:11,765,843(前月比+14.40% , +1,481,200)
評価額:14,755,669(前月比+17.73% , +2,222,180)
損益率:+25.41%
損益額:+2,989,826
一言コメント:主力の明豊ファシリティをまたまた買い増しています。特段押し目ではないですが、値動きを見る感じ、底値が堅そう&明豊ファシリティの認知度がやや上がってきたと感じたため。

 運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:966,660
評価額:1,112,024
損益率:+15.04%
損益額:+145,364
一言コメント:金融緩和ジャブジャブの株高により含み益が増加しています。こちらは淡々と積み上げるだけで、やることは変わりません。

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:1,130,000
評価額:1,336,158
損益率:+18.24%
損益額:+206,158
一言コメント:同上

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:10,564,098(前月比-8.94%, -1,036,978)
一言コメント:明豊ファシリティの買い増しを行ったため、現金が減っています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:27,767,949(前月比+5.26% , +1,387,179)
一言コメント:主力の明豊ファシリティが値上がりしたため、資産も増加しています。

 

総評

主力の明豊ファシリティの株価が順調に上がっており、それに伴って資産も増加しています。一時的な思惑による株価上昇なのか、明豊ファシリティの認知度が上がってきたためなのか、いまいち判断がつきませんが、少しずつ認知度が上がっていることには変わりないと思います。
ただ、あっさりと抜けやすい資金であると思っているので、暴落に備えてキャッシュポジションは常に確保しておきます。

今年はコロナに始まりコロナに終わる年でした。よそを見れば爆益報告は山のようにありますが、私は無事に生き残れただけで良しとします。

私事ですが、妻の抗うつ薬は結局のところ初めの薬に戻ってきました。副作用が出やすい体質なので、一番マイルドなものしか飲めないようです。ちょっと回り道をしましたが、これで順調に回復してくれればありがたいことです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。

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