運用状況報告(2020年12月2日)年初来パフォ:+7.95%

2020年12月3日木曜日

運用状況報告(月次)

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2020年12月2日時点での運用状況の報告です。
前回分はこちらから。

運用状況の推移

運用状況の推移(日本個別銘柄)

投資元本:10,284,643(前月比+4.51% , +443,800)
評価額:12,533,489(前月比+11.96% , +1,338,921)
損益率:+21.87%
損益額:+2,248,846
一言コメント:主力の明豊ファシリティを少し買い増しています。暴落が来ない限り、もう買わないと言ったな、あれは嘘だ。先月よりは少し値を戻しているためパフォーマンスも回復しています。


 運用状況の推移(つみたてNISAでの投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】2019年5月~開始
投資元本:883,327
評価額:996,240
損益率:+12.78%
損益額:+112,913
一言コメント:なし

運用状況の推移(課税枠での投資信託)

対象ファンド【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】 2019年6月~開始
投資元本:1,080,000
評価額:1,249,965
損益率:+15.74%
損益額:+169,965
一言コメント:なし

運用状況の推移(保有現金)

保有現金:11,601,076(前月比-5.21%, -637,685)
一言コメント:明豊ファシリティの買い増しを行ったため、現金が減っています。

運用状況の推移(金融資産の合計(総資産))

総資産:26,380,770(前月比+4.21% , +1,065,726)
一言コメント:主力の明豊ファシリティが回復したため、資産も回復しています。
 

総評

主力の明豊ファシリティが先月よりも値を戻したため、資産もそれなりに回復しています。時価総額的にはまだまだ評価不足だと思っているのですが、まあ一気に買い増すのもリスクがあるので様子見です。
 
明豊ファシリティが自社の主要事業であるコンストラクション・マネジメント(CM)に関する動画をアップしました。
 
 
CMについて細部のイメージがつかみにくい方も今までは多かったと思いますが、とてもわかりやすい動画となっていますので、ぜひご覧ください。
顧客向けにも投資家向けにも良い動画だと思います。

私事ですが、妻の抗うつ薬はなかなか体に合うものが見つからず、先日3種類目の薬に変更したところです。妻は薬が作用しやすい体質らしく、副作用も割と出やすいので難しいところです。

今回も参考までに、リスク資産(つみたてNISA、投資信託、日本個別銘柄)の評価額の推移状況をひとつのグラフにまとめてみました。

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